11月25日(水)から27日(金)まで大宮工業高等学校の建築科、大嶺駿之介君・佐野果輝君両名のインターシップを実施しました。レベルセット・墨だし・清掃片付け等、学校の授業だけでは出来ない体験をして、とても有意義な3日間だったと思います。
(二人のコメント)
大嶺駿之介君:今回は冬にインターシップをやり、冬の作業の厳しさを短い間で知ることが出来ました。現場監督は体力と力が必要だと体で実感しました。
佐野果輝君:実際に現場に来て仕事の手伝いが出来たので、すごく良かったです。現場で安全に仕事が出来るのは、現場監督がいろいろと気を使っていることがわかりました。